日本で最初の花火大会が行われたのは江戸時代のこと。
当時江戸の町ではコレラが流行し、多くの方が亡くなっていました。
その鎮魂と悪病退散を祈願して隅田川で水神祭が行われ、このとき花火が打ち上げられたのが始まりと言われています。
いま、私たちは再び新たな疫病と闘っています。
一日も早い事態の収束を願って、みんなで祈りの花火をあげませんか。
麹の杜では、全国の花火競技会で数々の受賞経験を持つ大分県の老舗花火会社・生島煙火様のご協力の
もと、「願かけ花火プロジェクト」を開始しました。
「願かけ花火 こうじのあまざけ」をお買い上げいただくと、その収益で「願かけ花火大会」を開催いたします。
大会実行のための目標販売本数は10,000 本です。
ご購入くださった皆様からは、花火に託す願いのメッセージを募集します。お寄せいただいたメッセージはすべて印刷し、花火玉の一部として加工いたします。
打ち上げの日程については決定次第発表いたします。花火の様子は当日ライブ配信を行う予定です。
あなたの願いを花火にのせて、同じ夜空を見上げる、大切な人たちに届けましょう!
発売開始は7月13日ですが、お問い合わせも多くいただいておりますので、オンラインショップで先行予約を開始いたしました。
https://www.kojinomori.com/SHOP/270349/list.html
上記のURLよりご予約承っております。
ご予約お待ちしております。